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エクリプス クロス・C-HR・ヴェゼルの違いを徹底比較、評価してみた【SUV おすすめ】

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、三菱「エクリプス クロス」・トヨタ「C-HR」・ホンダ「ヴェゼル」を、ボディサイズ・燃費性能・加速性能・車内の広さ・安全性能・価格などの各項目で徹底比較、評価(レビュー)いたします。

日本で人気の高いコンパクトSUVに属する3車がどう違うのか!?

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三菱 エクリプスクロスとは


三菱「エクリプス クロス」公式HPより

エクリプス クロスの歴史

三菱「エクリプス クロス」は、三菱「RVR」と三菱「アウトランダー」の中間的なサイズの5人乗りのコンパクトSUVとして、2018年3月から発売されました。

海外向けには日本より先に発売が開始されており、2017年10月よりヨーロッパ、オーストラリア、アメリカに順次出荷されています。

2018年11月には、第28回(2019年次)「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。

 

■2018年12月13日に一部改良
2018年12月13日に一部改良が行われ、最上位グレード「G Plus Package」をベースにした特別仕様車「Black Edition」が追加発売されました。一部改良による主な変更点は、以下のとおりです。

  • 4WD車にのみ装備されていた「アクティブヨーコントロール[AYC]」を2WD車にも採用
  • 遮音性の高いフロントガラスに変更
  • パワーウィンドウスイッチに照明を追加
  • 運転席に全席の窓を1タッチでオート開閉できる機能を追加(オート開閉時の挟まれ防止機能も追加)
  • 運転席と助手席シートヒーターを全車標準装備
  • 最廉価グレード「M」のアルミホイールを切削光輝仕上げに変更

 

■2019年6月13日に2.2Lディーゼル車追加
2019年6月13日には、2.2Lディーゼルターボエンジン搭載車が追加されています。

【エクリプス クロス】2.2Lディーゼル車追加!1.5Lガソリン車と比較してみた【コンパクトSUV おすすめ】
今回は、2019年6月13日に三菱「エクリプス クロス」に追加された2.2Lディーゼルターボエンジン搭載車の詳細情報をまとめてみました。また、元々「エクリプス クロス」に設定されていた1.5Lガソリンターボエンジン搭載車と、走り・燃費性能・価格を徹底比較いたします。

 

■2019年12月25日に一部改良
2019年12月25日の一部改良でインナードアハンドル、ドアグリップ、ボトルホルダーにLEDインテリアイルミネーションを採用、特別仕様車「BLACK Edition」は室内天井、Aピラー等をブラックに変更し、アルミペダルを採用しています。

 

「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ」について

「エクリプス クロス」の売りの1つでもある「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ」。

従来のナビと異なり、スマートフォンの通信により、スマートフォンのナビや音楽アプリをディスプレイに表示して操作できるというものです。

グーグルマップなどが使用できるため、ナビの更新は不要ですし、カーナビのナビ機能に不満があった方からしたら良い機能です。

メッセージの読み上げや作成と送信ができるなど、便利な機能もあります。

 

しかし、シフトレバー付近にあるタッチパッドは若干操作に慣れが必要で、さらにタッチパッドはApple製品のみの対応でAndroid製品は使用できません。

また、お子さんがいらっしゃる家族には、ほぼ必須のDVDや動画再生ができないこと。これは痛いですね。

これであれば、DVDやSDの映像が再生できる従来のナビを装備して、スマートフォンホルダーにスマートフォンを設置し、両方使用する形にした方が良い気がします。※あくまで筆者の個人的な意見です。

まだまだApple CarPlayとAndroid Autoで使用できるアプリが限られているため、これからといった印象を受けました。

 

エクリプスクロス おすすめグレード

「エクリプス クロス」のおすすめグレードは、安全装備が全て標準装備される「G Plus Package」です。

ただし、「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ」より従来のナビが良い場合は「G」を選択した方がお得になります。「G Plus Package」と「G」との価格差は17万円ほどで、ナビとオプションの安全装備を加えると「G Plus Package」より「G」の方が価格が高くなってしまいます。
※金額の詳細は、後述の「価格の比較」の項目で記載しています。

 

エクリプスクロス 販売台数状況

「エクリプス クロス」の月間の販売台数は850台程度です。

 

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トヨタ C-HRとは


トヨタ「C-HR」公式HPより

C-HRの歴史

トヨタ「C-HR」は、2016年から販売されているコンパクトSUVです。

TNGAプラットフォームを採用したモデルとしては「プリウス」に続いての2車種目であり、現在のモデルでまだ1代目と若いクルマです。

2018年5月7日に一部改良が行われ、1.2Lターボ車にも2WDが追加設定され、「G」や「G-T」グレードに「Bi-Beam LEDヘッドランプ」などのLED装備が標準装備されました。

2019年10月18日にマイナーチェンジにより、デザインの変更、安全性能の強化、「ディスプレイオーディオ」の全車標準装備などが行われています。詳細は以下の記事にまとめています。

【C-HR】マイナーチェンジ2019による変更点~RAV4・ヴェゼル等と安全性能や価格を比較してみた
今回は、2019年10月18日に行われたトヨタ「C-HR」のマイナーチェンジによる変更点をまとめてみました。また、トヨタ「RAV4」やトヨタ「ハリアー」、ホンダ「ヴェゼル」やスバル「SUBARU XV」などのライバル車と安全性能や価格を徹底比較してみました。

 

C-HR おすすめグレード

「C-HR」のおすすめグレードは、安全装備を全て装備できる「G-T」または「G」です。

1.2Lターボ車かハイブリッド車のどちらが良いかということについては、”安くしたい”ということであれば、間違いなくハイブリッド車を選択した方が良いです。初期費用が30万円程高くても、購入時の減税や燃費性能を考えるとハイブリッド車を選択した方が安くなる可能性が高いからです。
※1年10,000キロ走行、ガソリン代140円、10年使用した場合

もちろん売れ筋は、圧倒的にハイブリッド車の方が人気です。

 

C-HR 販売台数状況

「C-HR」の月間の販売台数は5,300台程度です。

 

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ホンダ ヴェゼルとは


ホンダ「ヴェゼル」公式HPより

ヴェゼルの歴史

ホンダ「ヴェゼル」は、2013年から販売されているコンパクトSUVです。現在のモデルでまだ1代目と若いクルマです。

2014年から2016年まで3年連続SUV新車登録台数1位と圧倒的な人気を誇っていましたが、2017年及び2018年はトヨタ「C-HR」に抜かれ2位となっています。

2018年2月15日のマイナーチェンジにて、Honda SENSINGの全車標準装備やフロントバンパーのデザイン変更などが行われ、2019年1月31日に「1.5L VTEC TURBOエンジン」搭載車が追加されています。

【最新】新型ヴェゼル モデルチェンジ情報2019(1.5Lターボモデル「TOURING」&フルモデルチェンジ情報)
今回は、ホンダ「ヴェゼル」の最新モデルチェンジ情報をご紹介します。2019年1月31日に発売された1.5L VTEC TURBO エンジンを搭載した新グレード「TOURING・Honda SENSING」詳細情報、そして新型となる次期「ヴェゼル」のフルモデルチェンジ情報をまとめてみました。

 

グレード間の装備差

最廉価グレード「G」及び「HYBRID」は、サイドエアバッグシステムがない、フルホイールキャップ、フォグランプなし、など安全性も内外装の質感もかなり低くなっています。

 

「X」及び「HYBRID X」となると、サイドエアバッグシステムは装備され、16インチアルミホイール、ハロゲンフォグランプ、本革巻きステアリングホイール、自動防眩ルームミラーの装備など、安全性や内外装の質感が上がります。

比較的装備は充実しながらも価格は安めなため、お得に「ヴェゼル」を購入したいなら、このグレードが最もおすすめです。

 

「HYBRID Z」となると、LEDフォグランプや専用のコンビシート、リバース連動ドアミラー、全ドアワンタッチ式パワーウィンドウの装備など、質感がかなり向上し利便性の高い装備が追加されます。さらに乗り心地を良くすることができるパフォーマンスダンパーも装備されます。

「RS」及び「HYBRID RS」となると、エキパイフィニッシャーやステンレス製スポーツペダル、VGR(可変ステアリングギアレシオ)などスポーティな装備が追加されます。

「TOURING」には、TOURING専用のエクステリア、専用コンビシート、左右2本出しのエキパイフィニッシャーやアジャイルハンドリングアシストなどが装備されます。

 

ヴェゼル おすすめグレード

「ヴェゼル」のおすすめグレードは、「HYBRID RS」です。

「HYBRID Z」も良いのですが、「カラードボディロアガーニッシュ」により車全てがほぼ1色となってしまいます。アクセントがなくなるのは個人的にはどうかと思うため「HYBRID RS」としました。

利便性の高い装備やスポーティな装備よりもコスパを重視するのであれば、「HYBRID X」もおすすめです。

ガソリン車かハイブリッド車のどちらが良いかということについては、燃費などの維持費はもちろん、走りを考えてもハイブリッド車の方がおすすめです。初期費用が30万円程高くても、購入時の減税や燃費性能を考えるとハイブリッド車を選択した方が安くなる可能性が高いです。
※1年10,000キロ走行、ガソリン代140円、10年使用した場合

走りが最も良いのは「TOURING」です。価格は最も高く、燃費性能も最も悪くなってしまいますが、走りにこだわる人には「TOURING」が最もおすすめです。

 

ヴェゼル 販売台数状況

「ヴェゼル」の月間の販売台数は5,500台程度です。

 

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エクリプスクロス、C-HR、ヴェゼルの比較

ボディサイズの比較

三菱「エクリプス クロス」公式HPより
トヨタ「C-HR」公式HPより
ホンダ「ヴェゼル」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

 

・エクリプス クロス
全長(mm):4,405
全幅(mm):1,805
全高(mm):1,685
ホイールベース(mm):2,670
車両重量(kg):1,460~1,550
最小回転半径(m):5.4
最低地上高(mm):175

・C-HR
全長(mm):4,385(“GR SPORT”は4,390)
全幅(mm):1,795
全高(mm):1,550(4WDは1,565)
ホイールベース(mm):2,640
車両重量(kg):1,390~1,470
最小回転半径(m):5.2
最低地上高(mm):140(4WDは155)

・ヴェゼル
全長(mm):4,330(「RS」、「TOURING」は4,340)
全幅(mm):1,770(「RS」、「TOURING」は1,790)
全高(mm):1,605
ホイールベース(mm):2,610
車両重量(kg):1,180~1,390
最小回転半径(m):5.3(「RS」、「TOURING」は5.5)
最低地上高(mm):185(4WD車、「TOURING」は170)

 

全長や全幅は「ヴェゼル」が最も小さくなっています。

全高は「エクリプス クロス」が最も高くなっています。

最小回転半径は「C-HR」が最も小さくなっています。

車両重量はダントツで「ヴェゼル」が軽くなっています。これは燃費性能や加速性能で有利です。「エクリプス クロス」は4WD車となると1,500kgを超えるため、重量税も高くなります。

そしてSUVで重要な最低地上高ですが、「ヴェゼル」は185mm(4WDは170mm)と最も高く、次いで「エクリプス クロス」が高いです。「C-HR」は最低地上高が最大でも155mmと低すぎるといえます。

 

「エクリプス クロス」の4WD車には、「S-AWC」という車両運動統合制御システムが標準装備されており、高い走行安定性と悪路走破性を実現しています。さらに、雪道に適した「SNOW」や悪路走行に適した「GRAVEL」など、路面の状況によってドライブモードを変更することも可能です。

「アクティブヨーコントロール[AYC]」と「アクティブスタビリティコントロール[ASC]」も装備されているため、高い旋回性能と走行中の横滑りや発進時のタイヤの空転が抑制されます。

 

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燃費性能の比較


トヨタ「C-HR」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

 

・エクリプス クロス

・2.2Lディーゼル(「M」、「G」、「G Plus Package」)
→15.2km/L(JC08モード)
→12.85km/L(e燃費より)

 

・C-HR

・1.8Lハイブリッド(「G」、「S」)
30.4km/L(JC08モード)
20.68km/Le燃費より)

 

・ヴェゼル

・1.5Lハイブリッド(「HYBRID・Honda SENSING」)※2WD
→27.0km/L(JC08モード)
→18.56km/L(e燃費より)

 

燃費性能を比較すると、「C-HR」が最も優秀です。僅差で負けていますが「ヴェゼル」も優秀です。

ちなみに、ガソリン車のみで比較すると、以下のようになります。

 

・エクリプス クロス

・1.5Lターボ(「M」、「G」、「G Plus Package」)※2WD
→15.0km/L(JC08モード)
→11.77km/L(e燃費より)

 

・C-HR

・1.2Lターボ(「G-T」、「S-T」)※2WD、CVT
→16.4km/L(JC08モード)
→12.42km/L(e燃費より)

 

・ヴェゼル

・1.5Lガソリン(「G・Honda SENSING」)※2WD
21.2km/L(JC08モード)
13.92km/Le燃費より)

 

ガソリン車の燃費性能を比較すると、「ヴェゼル」が最も優秀です。

何れにしても、燃費性能は「エクリプス クロス」が最も劣っています。

 

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エンジン性能の比較


ホンダ「ヴェゼル」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・エクリプス クロス

・1.5Lターボ(「M」、「G」、「G Plus Package」)
→最高出力 110kW〈150PS〉/5,500rpm
→最大トルク 240N・m〈24.5kgf・m〉/2,000~3,500rpm

・2.2Lディーゼル(「M」、「G」、「G Plus Package」)
→最高出力 107kW〈145PS〉/3,500rpm
→最大トルク 380N・m〈38.7kgf・m〉/2,000rpm

 

・C-HR

・1.8Lハイブリッド(「G」、「S」)
エンジン
→最高出力 72kW〈98PS〉/5,200rpm
→最大トルク 142N・m〈14.5kgf・m〉/3,600rpm
モーター
→最高出力 53kW〈72.0PS〉
→最大トルク 163N・m〈16.6kgf・m〉

→システム最高出力 90kW〈122PS〉

・1.2Lターボ(「G-T」、「S-T」)
→最高出力 85kW〈116PS〉/5,200~5,600rpm
→最大トルク 185N・m〈18.9kgf・m〉/1,500~4,000rpm

 

・ヴェゼル

・1.5Lハイブリッド(「HYBRID・Honda SENSING」他)
エンジン
→最高出力 97kW〈132PS〉/6,600rpm
→最大トルク 156N・m〈15.9kgf・m〉/4,600rpm
モーター
→最高出力 22kW〈29.5PS〉/1,313~2,000rpm
→最大トルク 160N・m〈16.3kgf・m〉/0~1,313rpm

→システム最高出力 112kW〈152PS〉

・1.5Lガソリン(「G・Honda SENSING」他)
→最高出力 96kW〈131PS〉/6,600rpm
→最大トルク 155N・m〈15.8kgf・m〉/4,600rpm

・1.5Lターボ(「TOURING・Honda SENSING」)
→最高出力 127kW〈172PS〉/5,500rpm
→最大トルク 220N・m〈22.4kgf・m〉/1,700~5,500rpm

 

「エンジン性能」を比較すると、「エクリプスクロス」と「ヴェゼル」の「TOURING・Honda SENSING」が優秀です。僅かに「ヴェゼル」の方が優れているかと思います。

ハイブリッド車で比較しても、出力、トルクともに高く車両重量が軽い「ヴェゼル」が最も走りは優れているでしょう。

あくまで参考値ですが、100km/hまで到達する時間が「C-HR」の場合は10秒程度かかりますが、「エクリプス クロス」と「ヴェゼル」は8秒前後で到達します。

 

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居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較

三菱「エクリプス クロス」公式HPより

トヨタ「C-HR」公式HPより


ホンダ「ヴェゼル」公式HPより

居住性について、比較していきます。

三菱「エクリプス クロス」の室内長は1,870mm
トヨタ「C-HR」の室内長は1,800mm
ホンダ「ヴェゼル」の室内長は1,930mm

上記の数値のとおり、「ヴェゼル」が比較的広いでしょう。

室内高で比較すると、「エクリプス クロス」が1,240mm、「C-HR」が1,210mm、「ヴェゼル」1,265mmとなっていますので、「ヴェゼル」が最も頭上スペースに余裕があります。

「エクリプス クロス」は、リヤシートを200mmスライドさせることができ、9段階のリクライニング機能も搭載されているため、後部座席の快適性が高くなっています。

「C-HR」が最も後部座席が狭い印象です。

 

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較します。

「エクリプス クロス」は448ℓ、「C-HR」が318ℓ、「ヴェゼル」が393ℓとなっています。ラゲッジスペースで比較すると、「エクリプス クロス」が最も広いですね。

「ヴェゼル」は、後席の座面をはね上げることできる「チップアップ機構」を採用していることもあり、室内の使い勝手は高いです。

 

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安全性能の比較


三菱「エクリプス クロス」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

ヴェゼルエクリプス クロスC-HR
 オートマチックハイビームオートマチックハイビーム
路外逸脱抑制機能、先行車発進お知らせ機能車線逸脱警報システムレーンディパーチャーアラート
LKAS(車線維持支援システム)歩行者事故低減ステアリング
衝突軽減ブレーキ衝突被害軽減ブレーキプリクラッシュセーフティ
誤発進抑制機能誤発進抑制機能(前進&後退時)ドライブスタートコントロール
 後退時車両検知警報システム[RCTA]リヤクロストラフィックオートブレーキインテリジェントクリアランスソナー
※ディーラーオプション「リアカメラ de あんしんプラス」後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)ブラインドスポットモニター
標識認識機能 
アダプティブ・クルーズ・コントロールレーダークルーズコントロールレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
自動防眩ルームミラー自動防眩ルームミラー自動防眩インナーミラー
- - パノラミックビューモニター

安全性能で比較すると、各車一長一短あり、同程度であるといえます。

 

「C-HR」は、「レーダークルーズコントロール」が全車速追従機能付である点後退時の自動ブレーキがある点360°カメラがある点で優れています。

新型「カローラ」などに搭載されている歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付の「プリクラッシュセーフティ」、「レーントレーシングアシスト」が装備されれば、同クラスの中で先進的な装備となります。

 

「ヴェゼル」は、ステアリング操作を支援する車線維持システムが装備されてる点で優れています。

他のホンダ車に装備されている「オートハイビーム」、「渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール」、「後方誤発進抑制機能」、「ブラインドスポットインフォメーション」が装備されれば、同クラスの中で先進的な装備となります。

 

「エクリプス クロス」は、両車の中間的な能力であるといえます。ステアリング操作を支援する車線維持システム、全車速追従機能の付いたクルーズコントロール、後退時自動ブレーキが装備されれば、同クラスの中で先進的な装備となります。

 

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価格の比較


三菱「エクリプス クロス」公式HPより

価格について、比較します。

 

エクリプス クロスのおすすめグレード&価格

「エクリプス クロス」のおすすめグレードは「G Plus Package」です。

1.5Lターボ車(2WD/5人乗り)が約295万円、2.2Lディーゼル車(4WD/5人乗り)が約347万円です。

ETC代等を約3万円足すと、「G Plus Package」(1.5Lターボ)は約298万円「G Plus Package」(2.2Lディーゼル)は約350万円となります。

「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ」によりスマートフォンのナビアプリをナビとして使用する場合はカーナビは不要となり、マルチアラウンドモニター(リアカメラ含む)も標準装備されているため、お得になります。

「G」にナビを装備させる場合は、メーカーオプションの後側方車両検知警報システムとディーラーオプションのナビ、ETC、リアカメラ代等を約28万円足すと、「G」(1.5Lターボ)は約305万円「G」(2.2Lディーゼル)は約357万円となります。

※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15~25万円程度の価格になります。

 

C-HRのおすすめグレード&価格

「C-HR」のおすすめグレードは、「G」、「G-T」です。

「G」(2WD/5人乗り)が約300万円、「G-T」(2WD/5人乗り)が約267万円です。

メーカーオプションのリヤクロストラフィックオートブレーキやパノラミックビューモニターなどの安全装備、ディーラーオプションのナビキット、ETC代等を約20万円足すと、「G」は約320万円「G-T」は約287万円となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+1525万円程度の価格になります。

 

ヴェゼルのおすすめグレード&価格

「ヴェゼル」のおすすめグレードは、「HYBRID RS・Honda SENSING」、「TOURING・Honda SENSING」です。

「HYBRID RS・Honda SENSING」(2WD/5人乗り)が約286万円、「TOURING・Honda SENSING」(2WD/5人乗り)が約296万円です。

「ヴェゼル」はETC、リアカメラ、ステアリングスイッチ等が初めから組まれているのでお得です。
※最廉価グレードを除く

ディーラーオプションのナビ代等を約15万円足すと、「HYBRID RS・Honda SENSING」は約301万円「TOURING・Honda SENSING」は約311万円となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+1525万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。また、ハイブリッド車とディーゼル車は購入時の諸費用が減税となるため、ガソリン車よりも10万円程お得です。

上記金額を比較すると、ハイブリッド車は「ヴェゼル」が最も安く、ガソリンターボ車は「C-HR」が最も安くなりそうです。

維持費なども考慮すると、「ヴェゼル」と「C-HR」が比較的安くなり、「エクリプス クロス」が最も高くなるでしょう。「ヴェゼル」と「エクリプス クロス」(ガソリン車)は毎年の自動車税も排気量が1.5L以下なので5,500円お得になります。

車両価格と購入時の税金、維持費を考慮すると、「ヴェゼル」が比較的安く購入できるでしょう。

さらに安く購入したい場合は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう!

 

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【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は”新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
新車同様の中古車を買う場合のメリットは何といってもその安さ!ですが、デメリットとしては、自分の付けたいオプションが選べないという点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

なので、中古車選びのポイントは、車のカラー及びメーカーオプションは妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数No1のガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数1位のガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

■さらに!9月~10月は”27周年 大創業祭セール”でお得に購入できるチャンス!
ガリバーは、2020年9月1日~2020年10月31日の期間中、創業27周年目を記念した大創業祭セールを開催しています。

期間中は在庫台数25,000台からセール車両が大放出され、お得なクルマを購入しやすくなっています。

ただし、セール車両は先着順につき売り切れる場合があるため、お得に購入したい方はお早めに!

 

気になった車、欲しい車がある方、セール車両を購入したい方は、ガリバーに登録して探してもらいましょう!
※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

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【おすすめ】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

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買取台数No1なのには、それだけの高価買取実績サービスの良さ信頼性があります。

中古車販売台数も1位でしたが、中古車買取台数も1位のガリバーは、まさに中古車業界の”トヨタ”的存在です。

 

■ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由
中古車買取台数が1位ということは、多くの人がガリバーで愛車を売っていることになりますが、ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由は、以下のとおりです。

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■筆者の一括査定体験談
買取といえば一括査定というサービスもありますが、実際一括査定に登録してみたところ、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。また、個人情報も各社に流れてしまうためプライバシー保護の観点からみても良くありません。

上記のことから、一括査定サービスはあまりおすすめできません。

 

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もちろん、とりあえず査定するだけもOKです。

 

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私のような後悔をしないためにもガリバー無料査定を行い、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう

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まとめ

今回は、三菱「エクリプス クロス」、トヨタ「C-HR」、ホンダ「ヴェゼル」の違いを比較してご紹介しました。

  • 優れた悪路走破性や加速性能を備えた三菱「エクリプス クロス」
  • 燃費性能が最も優れているトヨタ「C-HR」
  • 優れた燃費性能、加速性能、車内の使い勝手が良いホンダ「ヴェゼル」

車を購入する優先順位やこだわりによって、どの車が良いかは変わってくると思います。

あなたが最も欲しいと思った車を購入する様にしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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