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マツダ「MAZDA2」と「MAZDA3」の違いを試乗した上で徹底比較!どっちが買い!?

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2019年9月12日に発売された新型マツダ「MAZDA2(マツダ2)」と、2019年5月24日に発売された新型マツダ「MAZDA3(マツダ3)」を、エクステリア・インテリア・加速性能・燃費性能・車内の広さ・安全性能・価格など、各項目を徹底比較いたします。

果たしてどれほどの性能差があり、どっちが”買い”なのか!?

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ボディサイズ・エクステリアの比較



マツダ「MAZDA2」公式HPより
マツダ「MAZDA3」公式HPより

ボディサイズ

・MAZDA2
全長(mm):4,065
全幅(mm):1,695
全高(mm):1,500~1,550
ホイールベース(mm):2,570
車両重量(kg):1,020~1,250
最小回転半径(m):4.7~4.9

・MAZDA3 FASTBACK
全長(mm):4,460
全幅(mm):1,795
全高(mm):1,440
ホイールベース(mm):2,725
車両重量(kg):1,320~1,470
最小回転半径(m):5.3

 

全長は39.5cm、全幅は10cm、全高は最大で11cm、車両重量は300kg程度、最小回転半径は最大で60cm違います。

当然ですが、1クラス上の「MAZDA3(マツダ3)」の方が全高を除いて全て大きくなっています。

全長が短く、全幅が5ナンバーサイズで、最小回転半径が5m未満となる「MAZDA2(マツダ2)」の方が扱いやすく、運転しやすいのは間違いありません。

試乗した感覚としても「MAZDA2(マツダ2)」の方が運転しやすく感じましたが、「MAZDA3(マツダ3)」も「アクセラ」よりも運転しやすくなったと感じたため、特別「MAZDA3(マツダ3)」だから運転しにくいということはないと思います。

全長や全幅が小さいことは取り回しの面では良いことばかりですが、スタイリング的には「MAZDA3(マツダ3)」の方がカッコいいと個人的には思います。

 

エクステリア

「MAZDA2(マツダ2)」は「デミオ」からフロントやリアのデザインが大きく変更され、かなり質感が高くなっています。フロントデザインは「MAZDA6(マツダ6)」にそっくりで、艶の有るメッシュやメッキ加飾などが施されています。リアもヘッドライトが細くなり、バンパー部分が小さくなっています。

ただ、質感が非常に高い「MAZDA3(マツダ3)」と比較すると、リアバンパーやセンターピラーの塗装がないなど、廉価な部分も目立ちます。

「MAZDA2(マツダ2)」になり、質感はより上位モデルに近づいた印象ですが、やはり「MAZDA3(マツダ3)」には敵いません。むしろ、「MAZDA3(マツダ3)」は「MAZDA6(マツダ6)」と比較しても同等かそれ以上に質感が高いクルマに仕上がっているので、「MAZDA3(マツダ3)」の質感がクラスを大きく超えていると言った方が正しいかもしれません。

 

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インテリア・居住性・ラゲッジスペースの比較

インテリア


マツダ「MAZDA3」公式HPより

「MAZDA2(マツダ2)」は、ドアアームレストに合成皮革を採用するなど「デミオ」よりインテリアの質感が向上されています。他社コンパクトカーと比較すると圧倒的に質感が高くなっています。

ただ、エアコンの操作パネルや中央のカップホルダー部については廉価で、他社コンパクトカーよりマシではありますが、インパネなどの質感が高い分残念でした。

「MAZDA3(マツダ3)」と比べると、センターディスプレイが7インチと小さく画質も劣る点、アクティブ・ドライビング・ディスプレイがフロントガラス照射タイプてはないため若干見にくい点が少し気になります。

特に気になるのは「MAZDA2(マツダ2)」に改良されたタイミングで「電動パーキングブレーキ」と「オートホールド」が採用されなかった点です。装備面での古さが感じられますし、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」で停車保持機能がない等、機能面でも大きく劣ります。

「MAZDA3(マツダ3)」は、革素材が多く用いられ、メッキ加飾も多く、安い素材がほとんど使用されていないため上質です。ステアリングなど各パーツの触り心地であったり、オーディオシステムであったり、すごい細かい所までこだわって造られているなと感じられます。

個人的に、「MAZDA3(マツダ3)」の肘が置きやすいセンターアームレストが非常に気に入っています。

上記より、インテリアの質感は「MAZDA3(マツダ3)」の圧勝でしょう。

 

居住性・ラゲッジスペース


マツダ「MAZDA2」公式HPより

室内長の比較

マツダ「MAZDA2(マツダ2)」:1,805mm
マツダ「MAZDA3(マツダ3)」:1,820mm

「MAZDA3(マツダ3)」の方が+1.5cm広い

室内幅の比較

マツダ「MAZDA2(マツダ2)」:1,445mm
マツダ「MAZDA3(マツダ3)」:1,490mm

「MAZDA3(マツダ3)」の方が+4.5cm広い

室内高の比較

マツダ「MAZDA2(マツダ2)」:1,210mm
マツダ「MAZDA3(マツダ3)」:1,160mm

「MAZDA2(マツダ2)」の方が5cm高い

ラゲッジスペースの比較

マツダ「MAZDA2(マツダ2)」:280ℓ
マツダ「MAZDA3 FASTBACK」:358ℓ

「MAZDA3(マツダ3)」の方が78ℓ広い

車内の広さ比較 まとめ

室内の広さは上記の数値のとおり、「MAZDA3(マツダ3)」の圧勝でしょう。

ただ、圧倒的な差があるのはラゲッジスペースのみで、室内の広さについては「MAZDA3(マツダ3)」と大きな差は感じられず、むしろ室内高が高い「MAZDA2(マツダ2)」の方が広く感じるほどでした。

ラゲッジスペースについては、「MAZDA2(マツダ2)」は後部座席を倒した際に段差ができてしまうため、使い勝手についても「MAZDA3(マツダ3)」の方が優れています。

上記のとおり、室内の広さで「MAZDA2(マツダ2)」が特別劣っているわけではないので、ラゲッジスペースが不満でなければ、狭いから「MAZDA2(マツダ2)」はやめようという考えは必要ないかと思います。

何れにしても、どちらもファミリーカーとしては少し狭めな印象ではあります。

 

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快適装備の比較

マツダ「MAZDA3」公式HPより

「MAZDA3(マツダ3)」には、「MAZDA2(マツダ2)」には無い以下の装備が搭載されています。

  • リバース連動機能付、自動防眩機能付ドアミラー
  • アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(フロントガラス照射タイプ)
  • 8.8インチセンターディスプレイ&コマンダーコントロール(タッチパッド機能)
  • オーバーヘッドサングラスホルダー
  • アームレスト付コンソールボックス
  • 運転席10Wayパワーシート
  • リアシートセンターアームレスト
  • 運転席/助手席独立コントロール機能付フルオートエアコン
  • マツダ・ハーモニック・アコースティックス+8スピーカー
  • 車載通信機(コネクティッドサービス)
  • 電動パーキングブレーキ
  • オートホールド
  • 車速感応式オートドアロック

 

上記のとおり、かなり装備差があります。

「MAZDA3(マツダ3)」には、利便性・快適性・安全性を高める先進装備が満載です。

8.8インチセンターディスプレイは視認性が高く、綺麗で見やすくなっています。コマンダーコントロールも直感的に操作がしやすく、スイッチの押し心地までこだわりを感じました。オーディオについても、スピーカーの配置が工夫されており、全車8スピーカーと1クラス上の装備内容となっています。

フロントガラスに速度や交通標識などが表示される「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」は、トヨタ「カローラスポーツ」の「カラーヘッドアップディスプレイ」よりもフロントガラスの上の方(先の方)に投射されるため、視界を下げることなく認識できるため好印象です。

その他、「MAZDA3(マツダ3)」は、緊急車両の手配や専用アプリ「MyMazda」でクルマの状況やドアの閉め忘れなどを通知する最新のコネクティッドサービスが設定されています。「カローラスポーツ」などと同様の機能で、3年間は無料で4年目以降は有料となります。

 

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燃費性能の比較


マツダ「MAZDA2」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、WLTCモード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

※補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。

  • WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • 市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
  • 郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
  • 高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定

 

・MAZDA2(マツダ2)

・1.5Lガソリン ※2WD、6AT
→19.0km/L(WLTCモード)
→14.72km/L(e燃費より)

・1.5Lディーゼル ※2WD、6AT
→21.8km/L(WLTCモード)
→19.36km/L(e燃費より)

 

・MAZDA3(マツダ3)

・1.5Lガソリン ※2WD、6AT
→16.6km/L(WLTCモード)
→14.27km/L(e燃費より)

・2.0Lガソリン
→15.6km/L(WLTCモード)
→13.22km/L(e燃費より)

・1.8Lディーゼル ※2WD
→19.8km/L(WLTCモード)
→17.77km/L(e燃費より)

 

ガソリン車で比較すると、ほとんど差はありません。

ディーゼル車で比較すると、低排気量で車両重量の軽い「MAZDA2(マツダ2)」の方が優秀です。

自動車税も「MAZDA2(マツダ2)」の方が5,500円安くなるため、燃費性能及び維持費は「MAZDA2(マツダ2)」の方が安くなるでしょう。

 

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エンジン性能・乗り心地の比較


マツダ「MAZDA3」公式HPより

エンジン性能

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・MAZDA2(マツダ2)

・1.5Lガソリン
→最高出力 81kW〈110PS〉/6,000rpm
→最大トルク 141N・m〈14.4kgf・m〉/4,000rpm

・1.5Lディーゼル
→最高出力 77kW〈105PS〉/4,000rpm
→最大トルク 250N・m〈25.5kgf・m〉/1,500~2,500rpm

 

・MAZDA3(マツダ3)

・1.5Lガソリン
→最高出力 82kW〈111PS〉/6,000rpm
→最大トルク 146N・m〈14.9kgf・m〉/3,500rpm

・2.0Lガソリン
→最高出力 115kW〈156PS〉/6,000rpm
→最大トルク 199N・m〈20.3kgf・m〉/4,000rpm

・1.8Lディーゼル
→最高出力 85kW〈116PS〉/4,000rpm
→最大トルク 270N・m〈27.5kgf・m〉/1,600~2,600rpm

 

あくまで参考値ですが、0-100km/h加速は1.5Lガソリン、2.0Lガソリン、1.5Lディーゼル、1.8Lディーゼルの何れも10秒~11秒前後といったイメージです。

1.5Lガソリン車は、決してトルクフルでパワーがあるという印象はありませんが、街乗りでパワー不足を感じることはないと思います。車両重量が300kg程度軽いため「MAZDA2(マツダ2)」の方が軽やかに加速します。ただ、上り坂や追い越し時はパワー不足を顕著に感じるため、「MAZDA3(マツダ3)」は2.0L車の方がおすすめです。

ディーゼル車は、加速が“鋭い”というより”力強い”印象で、アクセルを踏み込む上り坂や追い越し時などに低回転域で力強く加速する感じです。パワー的には1.5Lと1.8Lであまり変わりませんが、車両重量が300kg程度軽いため、「MAZDA2(マツダ2)」は「MAZDA3(マツダ3)」以上にその魅力が感じられます。

ただ、加速性能の差はほぼないため、エンジン性能は引き分けとしておきます。

 

乗り心地

前後のサスペンション、「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」や「G-ベクタリング コントロール プラス」の搭載は同じなため、ブレーキを踏んだ際に発生する前後のGや、カーブ時に発生する横Gを感じにくく、頭が振られない(揺れない)ため、乗り心地が良く、両車ともに酔いにくい印象です。

静粛性についても、「デミオ」から「MAZDA2(マツダ2)」になったことで強化されており、甲乙つけがたい印象です。

上記より、乗り心地は引き分けとしておきます。

 

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安全性能の比較


マツダ「MAZDA3」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

MAZDA2(マツダ2)MAZDA3(マツダ3)
アダプティブ・LED・ヘッドライトアダプティブ・LED・ヘッドライト
ハイ・ビーム・コントロールシステムハイ・ビーム・コントロールシステム
車線逸脱警報システム車線逸脱警報システム
レーンキープ・アシスト・システムレーンキープ・アシスト・システム
クルージング&トラフィック・サポート
アドバンスド・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(夜間歩行者検知機能付)、スマート・ブレーキ・サポートスマート・ブレーキ・サポート(自転車検知機能付)
AT誤発進抑制制御[前進時][後退時]AT誤発進抑制制御[前進時][後退時]
スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時]スマート・ブレーキ・サポート[後退時]
ブラインド・スポット・モニタリングブラインド・スポット・モニタリング
- 前側方接近車両検知(FCTA)
リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)後側方接近車両検知(RCTA)、スマート・ブレーキ・サポート[後進時左右接近物]
- スマート・ブレーキ・サポート[後進時左右接近物]
360°ビュー・モニター360°ビュー・モニター
交通標識認識システム交通標識認識システム
ドライバー・アテンション・アラートドライバー・アテンション・アラート
 ドライバー・モニタリング
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール 全車速追従機能付マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール 全車速追従機能付
自動防眩ルームミラー自動防眩ルームミラー

自動ブレーキでは、自転車検知機能が付いている「MAZDA3(マツダ3)」の方が優秀でしょう。

さらに「MAZDA3(マツダ3)」には、後側方から車両が接近した際にも自動ブレーキがかかる装備を有していますので先進的です。

レーンキープでは、「MAZDA3(マツダ3)」はAT車:約55km/h未満、MT車:約30~55km/hのみの対応となっており、約60km/h以上で走行中に作動する「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」は車線逸脱抑制機能(車線中央維持機能ではない)となっています。その点、「MAZDA2(マツダ2)」の「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」はライントレースにも対応しています。

その他、「MAZDA3(マツダ3)」にしか搭載されていない機能がいくつかあります。カメラでドライバーの状態をチェックし、眠気や疲れを検知し注意喚起を行ってくれる機能(ドライバー・モニタリング)や、前方左右の死角からの車両を検知する機能(前側方接近車両検知)、運転席ニーエアバッグなどです。

上記より、安全性能は「MAZDA3(マツダ3)」の圧勝でしょう。

 

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価格の比較


マツダ「MAZDA2」公式HPより

価格について、比較します。

 

MAZDA2(マツダ2)のおすすめグレード&価格

「MAZDA2(マツダ2)」のおすすめグレードは、1.5Lガソリン車なら「15S PROACTIVE S Package」(約190万円)、1.5Lディーゼル車なら「XD PROACTIVE S Package」(約216万円)です。

「PROACTIVE S Package」を選択した理由は、フロントグリルがグロスブラック(黒の艶アリ塗装)になるなど質感が高く、「ドライバー・アテンション・アラート」が設定できるからです。

メーカーオプションの「セーフティクルーズパッケージ」とCD/DVDプレーヤー、ナビゲーション用SDカードアドバンス、ETC代等を加えると、「15S PROACTIVE S Package」が約214万円「XD PROACTIVE S Package」が約240万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15~25万円程度の価格になります。

 

MAZDA3(マツダ3)のおすすめグレード&価格

「MAZDA3(マツダ3)」のおすすめグレードは、1.5Lガソリン車なら「15S Touring」(約232万円)、2.0Lガソリン車なら「20S PROACTIVE Touring Selection」(約264万円)、1.8Lディーゼル車なら「XD PROACTIVE Touring Selection」(約291万円)です。

「Touring Selection」を選択した理由は、「クルージング&トラフィック・サポート」と「360°ビュー・モニター」を両方装備でき、「PROACTIVE」にメーカーオプションを設定するよりお得だからです。

メーカーオプションの「360°セーフティパッケージ」、ナビゲーション用SDカードアドバンス、ETC代等を加えると、「15S Touring」が約249万円「20S PROACTIVE Touring Selection」が約281万円「XD PROACTIVE Touring Selection」が約308万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15~25万円程度の価格になります。

 

■おすすめグレードは?
ガソリン車とディーゼル車の”走りの差”をどう感じるかによりますが、ガソリン車の走りが気に入ったのであれば「20S PROACTIVE Touring Selection」がおすすめです。1.5Lより余裕のある走りがあり、安全装備も充実するからです。

ただ、1.5Lガソリン車に”設定できない装備”が不要で、走りも1.5Lで十分なら、最も安くなる「15S Touring」がおすすめです。やはり”安い”といのは魅力的ですよね。

遠出が多く、年間走行距離が多い方は、最も安くなる可能性が高い「XD PROACTIVE Touring Selection」がおすすめです。ちょい乗りが多い方は、結果的に燃費もあまり伸びないため、走行距離が多い方に向いています。

 

価格比較 結果

1.5Lガソリン車で比較すると、「MAZDA2(マツダ2)」の方が30万円以上安くなるでしょう。

ディーゼル車で比較すると、「MAZDA2(マツダ2)」の方が60万円以上安くなるでしょう。

「MAZDA2(マツダ2)」も値引き額が厳しめですが、「MAZDA3(マツダ3)」は値引きが一切ありません(2019年5月時点)

上記より、「MAZDA2(マツダ2)」の方がかなり安く購入できるでしょう。

 

■最も安くなるのは?
年間走行距離が6千km以上であれば、最も安くなる可能性が高いのは維持費が安い「MAZDA2(マツダ2)」のディーゼル車です。

年間走行距離が5千km以下であれば、最も安くなる可能性が高いのは初期費用が安い「MAZDA2(マツダ2)」のガソリン車です。

さらに安く、お得に購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

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【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

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■中古車のメリット、デメリット
新車同様の中古車を買う場合のメリットは何といってもその安さ!ですが、デメリットとしては、自分の付けたいオプションが選べないという点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

なので、中古車選びのポイントは、車のカラー及びメーカーオプションは妥協しないようにしましょう。

 

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まとめ

今回は、マツダ「MAZDA2(マツダ2)」と「MAZDA3(マツダ3)」の違いを徹底検証してみました。

 

「MAZDA2(マツダ2)」と「MAZDA3(マツダ3)」の比較結果を以下にまとめてみました。

  • 運転のしやすさ:「MAZDA2(マツダ2)」の方が取り回しが良い
  • エクステリアやインテリアの質感:「MAZDA3(マツダ3)」の圧勝
  • 車内の広さ:ラゲッジスペースは「MAZDA3(マツダ3)」の圧勝
  • 快適装備:「MAZDA3(マツダ3)」は利便性・快適性・安全性を高める先進装備が満載
  • 燃費性能:「MAZDA2(マツダ2)」が優秀
  • エンジン性能:引き分け
  • 乗り心地:引き分け
  • 安全性能:「MAZDA3(マツダ3)」の圧勝
  • 価格の安さ:「MAZDA2(マツダ2)」の方が50万円前後安い

 

「MAZDA2(マツダ2)」の方が取り回しが良く、維持費が安く、価格が圧倒的に安いという魅力があります。「MAZDA3(マツダ3)」の方が先進装備が豊富で、安全性能が高く、質感は1クラス上で高級感があります。

どの部分を優先するかによりますが、決め手は予算だと考えます。

予算が200万円前半で少しでも月々のコストを安くしたいのであれば「MAZDA2(マツダ2)」がおすすめです。「MAZDA2(マツダ2)」でも比較的質感は高く、安全性能はトップクラスであるため、コスパは高いといえます。ただ、より高い質感や利便性の良い装備は妥協する必要があるでしょう。

予算が200万円後半から300万円程度あれば、間違いなく「MAZDA3(マツダ3)」がおすすめです。価格は国産Cセグメントと同額ですが、質感は1クラス上であるため、こちらもコスパが高いといえます。ただ、維持費が比較的安いディーゼル車は初期費用が高く、ガソリン車だとそこまで燃費性能が良くないというデメリットがあるでしょう。

 

上記の通り、一部で圧倒的な差はあるものの、どの点を重視するかによってどちらが良いかは変わってきます。

あなたが最も欲しいと思った車を購入する様にしてください。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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